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2010年4月14日水曜日

桜草の日記★ひきこもり

最近20代から40代のひきこもりの子供を持つ高齢の親が増えてる、親の年金に頼る高齢ひきこもりは、生活保護予備軍になる気配です、どれくらい居るのか実態はあまり判らないようです、「どうしたらいいのか」親は途方に暮れている。「家ではゲームばかり。最悪の場合、反抗期のままずっと」近頃は20歳以上のひきこもりを持つ親が多いそうです・無気力で親が部屋に入っても怒ることもない・周囲とのコミュニケーションが取れないことをきっかけに、次第にゲームに夢中になり部屋にこもるように。「将来どうするの」と尋ねても、怒って部屋に。このような子供を抱えて老後になるとまだ大変。20歳を超えると人格が固まりなかなか抜け出すことはできない、先が見えなくなって真っ暗闇に。高齢ひきこもりへの支援策はほとんどありません、どのようにしたら解決するのか、判らないー「自分の子供がそのようにならない様に祈るだけです」★5年ー10年と周りも変わり自分の老後は度のようになるのか?心配です・

1 件のコメント:

  1. とうとう犯罪が発生してしまいましたね。残念な事です。一昨日でしたか、愛知県の豊川市で
    「30代になる長年、家に引きこもってパソコンで常にインターネットをしていたが、ある夜、何時ものようにインターネットでと思って接続しょうと思ってしたのだったが、どうしたことか接続出来なかったので家中の人に聞き、父親が業者に言って切ってしまったと聞いた彼は、
    家中の人達を刃物で次々と刺し、家を放火したとの報道でした。父親とあと1人の方がなくなってしまい、残りの方達の被害状況は重傷、軽傷にかかわらず刺された傷が全て10カ所以上という惨場だったようです。桜草の日記で取り上げられている「20代から40代のひきこもりの子を持つ親御さん達」へ起こるであろう今後の出来事。この日記で取り上げられているのに、何故、メデイャ等で取り上げられていなかったのだろうと思う。この桜草の日記で書かれている事は「大人の引きこもりを持つ親御さん達」にとっても、その他の子供を持つ親御さん達への警鐘になるだろうと思っているが、多くの方々がこの日記を見ることが出来るだろうか。
    本当に将来、増え続けるであろうと思われる事を「桜草の日記」として取り上げられた筆者に拍手を送ります。そして、物作りの業者、会社に警告したい。この様な家庭を持つのは、何も考えずに自分たちの利益のみを考えている貴方達ですよと。

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