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2010年4月5日月曜日

桜草の日記ー介護

「介護に繋がり安い身体的な病気、疾患について・」ー代表的なものとして認知症だと思います、認知症になると「物忘れが激しくなったり」「人や日時、場所が判らない」など。私も物忘れが最近多くなりましたー携帯電話を置き忘れたり、何処に直したのか忘れてしまった事など、沢山あります、今から心配してます。自分は大丈夫なのか?人によってはー「妄想、幻覚、徘徊」などの症状が現れたりするそうです、身体の病気と同様に睡眠や食生活、適度な運動を行うことや、仕事や社会との関わりなどで暮らしにハリをもとうー食生活も大切ですよ、便利だからとカップラーメンばかり食べてはいけませんーでも気になる事がー私が働いている会社で、お昼、弁当ではなくカップラーメンばかり食べてる人がいます、なぜかなと考える時があります、人の事心配してもどうにもならないと思いますけども。やはり気になってます。私は睡眠が足りてません、今のうちから直して老後を快適に暮らしたいと願ってます。

1 件のコメント:

  1. 認知症、何時の日から語り始められた言葉なんだろうか。昔からあった年を取ってからの人間に表れる現象だろう。多くのいや全ての年をとった方達が通り過ぎなければならない道筋だと思う。人間とは何なのだろうかとそして、死とは何なのだろうかと若かりし時に考えた事があった。色んな本を読んだりもした。一方では、多くの方達の死に立ち会ってきた。
    昔読んだ、ある本に書いてあった
     人間とは、土より生まれ出て、土に帰る
     永遠の生命の仮の宿である
    と。パールバックの著書「大地」の冒頭に
    書いてある言葉です。
    僕が今までに使ってきた言葉に物事に100%は
    有りません。100%有るのは、命ある物が何時かはその命がなくなるって事だけです。
    人間を含めた生物の命は何時の日か100%なくなる日が来ると思っています。
    其れなるが故に、今の時を大切に生きることが非常にその方が生きてきた足跡になるのではと思うときがある。何時までも、何時までも永遠の時を求めて!!!
    人は、何時までも恋を求めて、お互いを刺激しあう事で何時までも溌剌とした時を過ごせるのではと思う。僕は常に恋を求めて自分に刺激を
    与えつつ、常に何かを求め続ける事で自分という人間の向上を求め続けています。
    頑張ってください。

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